カテゴリー「とらんぱ各地」の記事

2017年4月 2日 (日)

452 歩いて楽しい横浜

また横浜編に、戻ります。

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横浜の地下鉄は、愛称があるのが、いいところ。

・ブルーライン

・グリーンライン

わかりやすいですよね。

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仙台のように、南北線、東西線といわれても、

覚えにくい。

どちらが北でどちらが南か、地図が頭に入っていないと、なかなか難しい。

(ナナメに走っている場合は、どういう名前にするのでしょうね・・?)

今回は、ブルーラインに、乗車しました。

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しかし、いわゆる山下公園、赤レンガ倉庫のほうに、地下鉄では、行けません。

そこは、バスか、他の交通手段を、使うことになります。

でも、バスは、けっこう多く走っているようです。

あと、観光客むけには、赤いくつ号が、ありますよね。

バスマップサミットが終わって、仙台に戻る前に、乗ってみました。

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1回乗車は、現金で、大人220円です。

でも、今回は「みなとぶらりチケット」を、利用しました。

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「みなとぶらりチケット」は、大人500円です。

主に、海側のエリアは、ほとんどコレで、回れます。

そう、赤いくつ号だけでなく、一般の路線バスにも、使えるのです。

ただし、市バスだけですが・・・。

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桜木町から乗車し、赤レンガ倉庫を、目指しました。

まあレトロ調といえば、レトロ調な、車両です。

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外国人の方の姿も、目立ちますね。

そういえば。

仙台の「るーぷる仙台」だと、1日乗車券は、大人620円です。

コスパは、横浜のほうが、かなり上のような気がしました。

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天気のいい、日曜日。

赤レンガ倉庫は、人でいっぱいでした。

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いや、そこだけでなく、ベイエリア全般に、人があふれていました。

まあこれが普通・・・、筆者の田舎スタンダードだと、人が多いってなるだけかもしれませんが。

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でも、広々として、気持ちいい場所です。

こういうとこ歩くって、いいですね。

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山下公園まで、歩いてみました。

学生時代に来たことが、あります。

う~ん、まったく覚えていなかったですね。

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帰りは、市バスを使うことに、しました。

いや、バス停で待っていたら、市バスのほうが、先に来たのです。

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時間的には、ことらのほうが、都合よかったかもしれません。

桜木町では、ちょっと思ったところと違うところに降ろされ、とまどいましたが・・・。

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さて、今回。

宿泊先と、シンポジウム会場は、いわゆる関外地区。

港から、少し離れたエリアでした。

そのあたりも、いろいろ見どころが、あります。

歩いてて、楽しい。

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けれども、

この関外地区と、港のほうとを、行き来するのは、簡単ではないことが、わかりました。

桜木町、そして関内の駅をまたいで、伊勢佐木長者街のあたりの関外地区と、港のほうとの、アクセス手段って、どういうかんじなのでしょうか。

いずれも、桜木町と、関内で、いちど、乗り換えが必要な気がしました。

ここですね。

できれば、何か、便利なアクセス手段があれば、いいなあ。

バスマップサミットでも、どなたかの話に、ありましたね。

こここそ、地上の軌道系。

トラムが、いいんじゃないかと。

いいですね。

横浜って、トラムが、似合いそう。

とてもいい考えだと、思いました。

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歩いて、楽しい街。

そこに、おしゃれなトラム。

横浜には、それを可能にするポテンシャルが、あるように感じました。

いつの日か、ここにトラム、走ればいいなあ。

そんな夢を頭の片隅に描いて、仙台に帰りました。

 

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2017年2月26日 (日)

447 横浜の1日乗車券で失敗

バスマップサミットの、話の前に。

その後の失敗談を、しておきますね。

というのは。

2日目のプログラムの終了後、観光スポット周遊バス「あかいくつ」に乗ってみるつもりでした。

宿泊先は、関内。

ていうか、伊勢佐木長者町。

宿泊先から、サミット分科会の会場に行くには、地下鉄が便利そう。

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サミット分科会の会場は、吉野町。

吉野町から、「あかいくつ」の起点の桜木町に行くには、バスでも、よさそう。

やっぱり、路線バスにも、のってみなきゃね。

てことで。

1日乗車券を、探してみました。

■みなとぶらりチケット<500円>

エリア内の、市営地下鉄、市営バス1日乗り放題です。

「あかいくつ」も、大丈夫。

でも、エリアが、限られています。

吉野町は、エリア外。

これは、ダメ。

もう少し、広い範囲で、ないかなあ。

■市営バス1日乗車券<600円>

これだと、吉野町も、範囲内です。

「あかいくつ」も、大丈夫。

ただし、地下鉄には、使えませんが・・・。

ま、でも、バスは、あかいくつを含めて、3回は乗ると思うので。

これが、いいんじゃないですかね。

■市営バス・地下鉄共通1日乗車券<830円>

ここまで必要、ないかな。

地下鉄が、1区間(210円)しか乗らないので・・・。

バスが1回、あかいくつが2回として、900円は、いかないでしょう。

少々、おトク感に欠けるかんじです。

  **

じゃあ。

「市営バス1日乗車券」(600円)を、使ってみましょうか。

これ、バスの車内でも購入できるそうなので。

行きだけ乗る地下鉄は、現金で支払えばいい。

という、計画に、しました。

で。

サミット終了後。

吉野町で、バスに乗りましょう。

いや、正確には、昼食の場所を探して少し、歩いた。

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乗ったのは、「宮元町一丁目」でした。

桜木町方面に行くバスは、結構ありそうです。

何人か、バス待ちの人も、いました。

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掲示をみると、運賃先払い方式です。

なるほど、前の扉から、乗車するのかあ。

仙台のバスとは、違いますね。

てことは、乗るときに「1日乗車券ください!」

って、言わなきゃならないですね。

600円を、財布から出し、にぎりしめました。

と、来ました。

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バスきた!

「桜木町」の文字が、みえます。

よし、これに、乗ろう。

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のるとき、運転手さんに、言いました。

「1日乗車券ください!」

すると、運転者さんに、いわれました。

「ん、小銭じゃ買えませんよ。」

筆者:「600円のやつ、お願いしたいんですけど」

運転者さん:「1日乗車券は、1,030円なんですが。」

???

あれ、600円って、路線図に書いてあったよね??

筆者:「・・・じゃあ、現金で、払います。」

仕方ない。

220円を、運賃箱に、入れました。

むむむ、何これ? 

腑に、落ちません。

地下鉄・バス共通のこと、言ってるのかな。

いや、1,000円もするって、書いてなかったと思うけど・・・。

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車内で、路線図を広げて、確かめてみました。

ほら~。

600円って、書いてあるでしょ~。

あの運転手さん、知らないんじゃないの?

まあ最近みんなスイカで、1日乗車券なんて使わないんだろうし・・・。

次に信号で止まったら、文句いってやろう。

そう思って、路線図をたたんだ時でした。

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そっか!

ようやく、気づきました。

わかった。

これは、「市営バス」の、路線図。

目指す1日乗車券は、「市営バス・地下鉄1日乗車券」。

そう、「市営」。

いま乗ってるバスは、市営じゃないんだよ~。

コレ、「神奈川中央交通バス」だ!

それでかあ~。

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桜木町で降りると、確認しました。

車体に、「神奈川中央交通」と、書いてあります。

前日のシンポジウムに、神奈川中央交通の人、出てたのに・・・。

いや~、筆者のミス。

神奈川中央交通バスは、横浜市営バスではないのですから、市営バス・地下鉄乗車券は、当然、使えませんよね。

まったくもって、自分が悪いです。

こういうわけで。

1日乗車券構想は、ガラガラと音をたてて、崩れたのでした。

なんだかなあ・・・。

  **

おさらいして、おきましょう。

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↑これが、神奈川中央交通バス。

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↑これが、横浜市営バス。

もう、間違えませんよ。

とほほ・・・。

 

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2015年8月30日 (日)

367 盛岡の100円バス

仕事で、盛岡に来ました。

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岩手県庁に、行きたい。

新幹線をおりて、バスのりばへ、向かいます。

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まっ先に目に入るのが、「でんでんむし」。

100円の、循環バスです。

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バスのりばは、結構ひろいのですが、ここが一番ちかい。

じゃ、コレ乗ろうか、っていう気になりますよね。

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「でんでんむし」とは、100円の循環バス。

右回りと、左回りが、あります。

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朝は、9時から運行。

おおよそ、10分おきに、走っています。

便利ですよね。

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けっこう、人が並んでいます。

写真など撮ってたら、座れなくなりました。

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左回りだと、県庁・市役所前は、5つめ。

この日は雨だったこともあり、おおよそ15分かかりました。

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岩手県庁に、到着。

無事に、仕事を、終えました。

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 **

盛岡は、おもしろいところが、いろいろあると思います。

県庁からお城へ向かうほうにある、横丁も、その一つ。

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リーズナブルなお店が並んでいる界隈が、ありますよね。

洋食屋さんで、ランチにしました。

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食後は、桜山神社へ。

お参り。

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帰りは、「盛岡城跡公園」から、乗車しました。

10分おき、というのが、いいですね。

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この「でんでんむし」にさえ乗ってれば、間違いなく盛岡駅に着くという、安心感が、あります。

100円玉さえ用意すればok、というのも、よい。

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けっこう多くの人が乗っていて、帰りも、座れませんでした。

「菜園川徳前」で、乗り降りする人が多かったですかね。

  **

100円の循環バスというのは、いいものだと、改めて思いました。

仙台? 仙台に100円の循環バスって、ないのですよ。

「100円パッ区」は、循環バスでは、ありませんので。

あってもいいよなあ、と思いました。

 

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2015年4月 5日 (日)

348 姫路のトランジットモールとは

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正直、「トランジットモール」というイメージとは、ちょっと違いました。

それって、筆者の先入観にすぎないのですが。

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トランジットモールは、4月からなんでしたっけ?

(行ったのは2月)

と尋ねると、

「や、もうやってます。これですよ。」

とのこと。

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あ、ここね!

これが、そうなんですか。

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姫路駅の、北口。

大手町通りの、駅から最初の交差点までの区間です。

およそ、300mが、一般車通行止めになっています。

バス、タクシーは、出入りできる。

そして、両側に、バス乗降場が広々と、整備されつつありました。

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2年ほど、社会実験として実施しながら、工事を進めてきたそうです。

姫路城の改装オープンを終え、平成27年の4月から、本格実施とのこと。

これだけ大規模な、一般車の乗り入れ規制は、国内では、ないんじゃないでしょうか。

休日だけ、とかじゃなく、常時ですからね~。

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道路の両脇の歩道が、大幅に広げられている模様でした。

姫路駅の北口は、大通りの向こうに、姫路城が見通せるロケーション。

そこに、人の賑わいを生み出す、こういう装置って、いいですよね~。

今後、各地で、こういう動きが、広まるのかもしれません。

仙台だったら、青葉通の「さくら野」前が、通行止めになるイメージかな。

(それって、いいですね~)

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ただし、やっぱり通行止め区間に入ろうとする一般車はいるようで、

ガードマンさんは、たいへんそうでした。

「まちなかではマイカー中心からの脱却」

これ、長い道のりですよね。

でも、こうやって着々と進んでいることも、この目で確かめることが、できました。

 

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2014年8月17日 (日)

315 名古屋の地下鉄1日乗車券

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金曜日、土曜日と、名古屋ドームで野球観戦でしたが・・・。

イーグルスは、2連敗を喫してしまいました。

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あ~あ。

残念。

土曜日の試合後も、反省会を開きました。

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栄の、ホルモンやさんです。

名物「味噌とんちゃん」。

美味しい。

お値段も、手頃でした。

で、次ね。

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2軒めは、地元の人に教えてもらったお店。

一言でいうと、ここはスゴいお店でしたね。

1時間ちかく並んで、入ることができました。

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例によって、味噌味なのですが・・・、

ここの味噌味は、ちょっと違う。

洗練されていながら、懐かしいというか。

理屈はともかく、ウマイ!

ここにも手羽があり、これまた、絶品。

これ、本当にうまい。

何食っても美味な、お店でありました。

満足。

  **

いい酔い加減なのですが・・・ ここで、終わりません。

まだ、食べていないものが、たくさんあります。

次、何?

・・・台湾ラーメン!

これも、名古屋名物ですよね。

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って、30分以上、歩いたのですが・・・。

お店に着くと、びっくり。

店内、ひろい。

店員、いっぱい。

客も、いっぱい。

これは、テンションあがります。

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独特の、辛いラーメン。

おもしろいですよね。

餃子にも心ひかれたのですが、さすがに、お腹がいっぱいすぎ。

もう、日付も、かわろうとしてますし・・。

帰りは、タクシーで宿に戻りました。

さすがに、疲れた・・・。

  **

さて、この2泊3日の遠征では、

名古屋市内の移動には、ほとんど地下鉄を使いました。

「土日エコきっぷ」という1日乗車券が、あります。

これ、土曜、休日は、大人600円で、地下鉄・バス1日乗り放題なのです。

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しかも!

施設割引特典もあり、

たとえば、名古屋城の入場料金が、

500円→400円と、100円割引に。

これは、使わない手は、ありません。

(特典ガイドブックがあって、どこのお店でデザートサービスとか、いろいろ書いてある。)

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ドニチエコきっぷは、フツーに、券売機で買えるので、便利。

地下鉄は、初乗り200円なので、3回以上乗れば、モトがとれます。

例えば、名古屋滞在の2日目の土曜日には、4回使いました。

3日目の日曜日は、地下鉄は3回の利用でしたが、名古屋城で100円割引になったので、おトクでした。

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  **

わが仙台にも、地下鉄の1日乗車券は、ありますよ。

土日だと、620円です。

なぜか、1路線しかない仙台のほうが、高い。

しかもこれは、バスには、使えない。

仙台には、バスと地下鉄の両方に使える1日乗車券って、ないのです。(なんで?)

この差は、なんでしょう。

  **

あとね、名古屋の1日乗車券「土日エコきっぷ」は、土曜・休日だけではなく、「毎月8日」にも利用できるそうです。

毎月8日?

調べてみると、名古屋で8日は「環境保全の日」なんだとか。

こういうところも、仙台より進んでいると、感じましたね。

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正直、地下鉄の清潔感というか、キレイさでは仙台の方が上かな、という気がしました。

が、しかし。

どちらが身近な乗り物として、より利用されているかというと、明らかに名古屋のほうではないか、と思いました。

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名古屋編、3日目に続きます。

 

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2014年2月 9日 (日)

288 東京で見た自転車置き場

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うわー、歩道に放置自転車~、と思ったら。

違うんですね!

ちゃんとした、公設の、自転車置き場でした。

場所は、JR四ツ谷駅前。

出張のとき、通りかかったのです。

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信号の向こうにも、道路の反対側にも、あるようです。

けっこう、大きいスペース。

かなりの台数が、置けると思いました。

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「24時間OPEN」

「最初の2時間無料」

「24時間ごとに100円」

いいんじゃないですかね。

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 **

こういうの、仙台でも、広めてほしい。

仙台の中心部の自転車置き場は、ホント数が少ないと思います。

常時、歩道に、チャリがズラ~ッて、置いてある。

それが、違法駐輪と呼ばれている。

う~ん。

それだけ置いてあるってことは、それだけ「駐輪の需要がある」ってことじゃないでしょうか。

違法駐輪とかって取り締まるより、需要に見合った置き場を整備するほうが、先なような気がしました。

地下道の入口の裏とか、ちょっとしたスペースは、いくらでもあると思います。

仙台中心部に、駐輪場を増設希望!

です。

 

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2013年6月23日 (日)

255 京都で見た自転車置き場

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前回記事の姫路のあと、京都に、行きました。

京都府下の小さな町に、筆者の実家は、あります。

里帰りがてら、少し、京都市内の観光を、してきました。

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街中を歩いていて、オッと思った駐輪場が、ありました。

今出川通と、烏丸通の、交差点です。

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交差点の歩道の、角の部分が、ちいさい自転車置き場。

・30分無料

・2時間まで:100円

・2時間以降:2時間ごとに50円

だそうです。

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置ける台数は少ないですが、こういうの、いいですよね。

地下鉄駅が、スグ近く。

地下鉄と連携した使い方も、できそうです。

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やっぱり、といいますか、このときは、「満車」でした。

少ないスペースを、有効に活用。

いいと思いましたね。

  **

それと。

こういうのも、ありました。

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歩道の自転車レーンに、走る方向を、矢印で、明示。

この矢印が、ありそうで、ない。

仙台では、ほとんど、みかけないと、思います。

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京都は、平地が多く、学生も多い。

だから、自転車の走行環境を、それなりに整備しようということでしょうか。

仙台よりも、進んでいる部分が多いと、感じました。

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↑これも、そう。

正面切って、「車道を走りなさい」と、表示しています。

(ここだけかもしれませんが)

これが、本来の、指導のあり方だと、思います。

仙台では、ここまで書いた看板は、みかけないかなあ。

  **

それにしても。

自転車の走行環境、という面では、京都は、仙台とは、比較にならない。

というのは、やっぱり、仙台の方が、道路のスペースが広いと思います。

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京都は、狭い道が、多い。

京都も、仙台と同じく、歩道を自転車が行き交っていました。

歩道を歩くと、自転車と遭遇する回数は、京都のほうが、多いような感がありました。

かつ、京都のほうが、歩道が狭い箇所が多く、危険度は、高いような気がしました。

だからこそ、先にあげたような、取り組みなのでしょう。

でも、抜本的な対策は、自転車に車道を通行させるしかないのでは、と思いましたね。

京都のような都市から、「自転車は車道」のルール徹底を、全国に、発信してもらいたいものです。

  **

余談ですが、御所にて。

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御所の敷き砂利に、一本のライン。

これ、自転車が、同じ所を走るので、自然に、こうなったようです。

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砂利の上は、チャリでは走りにくいですからね。

みなさん、自転車では、このライン上を、通行されていました。

 **

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京都は、歩いて、楽しい街ですよね。

寺社仏閣はもちろん、

思いがけないお店があったり、都会とは思えない自然があったり。

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筆者は、鴨川の上流のほうの一帯が、大好きです。

下賀茂神社とか、上賀茂神社とか、あの、あたり。

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今回は、歩いて、その魅力を再認識してきました。

また、訪れてみたいと、思います。

 

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2013年6月16日 (日)

254 姫路を自転車で

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ゴールデンウィークの前半に、姫路に行ってきました。

JR姫路駅は、高架になり、ものすごく変貌していました。

筆者は、関西の出身。

姫路には、住んだことはありませんが、ご先祖様の、お墓があります。

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前回の訪問では、無料のレンタサイクルを利用しました。

観光案内所で、借りる手続きをするやつです。

今回も、そのつもりです。

が、思いがけず、その必要が、なくなりました。

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なんと。

泊まったホテルに、備え付けの、自転車が。

宿泊者は、無料で、利用できます。

これは、ありがたい。

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宿から、もう、チャリで移動開始できます。

ものすごく、時間の節約に、なりました。

開店直後の店で、お花を買って。

お墓のあるお寺へ、向かいます。

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所要時間、15分くらいでした。

あまり来ることがないので、時間をかけて、お墓参り。

少していねいに、墓石の掃除をしたりしました。

 **

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姫路城へ行ってみると、改装工事中。

城の前にビルができたかと思いましたが、そうではありません。

お城が、すっぽり覆われて、その中で工事が行われているのですね。

で、ホテルへ戻り、自転車を返しました。

そして、JR姫路駅へ。

この、無料の自転車サービスのおかげで、快適でした。

なんだか、姫路の街の印象じたいも、よく思えてくるのが、不思議です。

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そして、次の目的地へ。

小~中学校とお世話になった方の、定年記念行事のため、京都に向かったのでした。

  **

ビジネスホテルで、自転車を貸してくれるというのは、はじめて体験しました。

便利。

こういうのがあると、また泊まりたい、という気になりますね。

よかったです。

 

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2013年4月14日 (日)

245 乗り継ごうサッポロ(後)

地下鉄から、バスへ乗り継ぐとき。

(または、その逆でも。)

わが仙台の場合は、こうです。

たとえば。

【仙台の乗継割引の例】

・バス… 鶴ヶ谷4丁目 → 地下鉄台原駅 : 220円

・地下鉄… 台原 → 勾当台公園 : 200円

■上記の運賃計 : バス220円 + 地下鉄200円 = 420円

 ↓

■乗継割引適用 : 380円

つまり、40円おトク

 **

これに対し、札幌は、というと。

【札幌の乗継割引の例】

・バス… 2区 : 230円

・地下鉄… 1区 : 200円

■上記の運賃計 : バス230円 + 地下鉄200円 = 430円

 ↓

■乗継割引適用 : 350円

つまり、80円おトク

  **

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札幌の乗継割引は、80円!

わたしたち仙台在住者にとっては、とても新鮮な、響きです。

いいですよね。

もちろん、市電→地下鉄でも、同様に、適用されます。

素晴らしい。

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 **

それと、ですね。

仙台の場合、「乗継指定駅」というのが、少ないです。

乗継指定駅で乗り換えて、はじめて乗継割引の対象になる。

なんと、「仙台駅」は、「乗継指定駅」では、ないのです。

これが、よくわからない。

使えないよなあ、と思ってしまいます。

 **

あと、ですね。

仙台では、ホントに乗継割引が、トクなのか、という話があります。

たとえば、

3,000円のバスカードなら、3,360円分使えるので、1割以上の割引率となります。

5,000円のバスカードだと、もう少し、割引率は、よい。

(5,850円使えるので、17%増し。)

これらと、乗継割引の「40円メリット」を比較すると、どちらがトクなのか。

乗継割引のほうがトクでないケースも、でてくるでしょう。

う~ん。

どういう意図で作っている制度なのか。

(それ専用?のスキップカードまでありますが・・・)

ともかく、札幌のほうが、なんだか良い気がする。

と、思ってしまいました。

 **

さらに。

これ、仙台の場合が、特殊なのでしょうか。

じつは、上記の例の場合、もっと安く行く方法が、あるのです。

つまり、

・バス… 鶴ヶ谷4丁目 → 県庁市役所前 : 290円

地下鉄に乗り継がなくても、バス1本で、同じ場所まで行けてしまう。

しかも、安い。

まあ、渋滞していれば、バス1本のほうが、時間はかかるのかもしれません。

でも、地下鉄乗りかえだと、階段の上り下りが、ありますからね。

バス1本のほうがいいや、という人は、少なくないでしょう。

ここが、札幌と仙台の、大きな違いと見ました。

つまり、札幌は、都心部に地下鉄で来てもらうように、できている。

郊外からは、バスで最寄りの地下鉄駅に出て、地下鉄に乗り換える。

そういう仕組みで、整備しているようなのです。

それで、乗継割引の制度が、充実しているってことでしょう。

札幌では、乗継の割引制度のメリットを、うまく利用するのが、ミソなのかな。

なるほどね。

  **

けれども、課題も多いようです。

バスマップサミットでも、そういう話が、出ていました。

乗継駅とは名ばかりで、バス停から、そうとう歩かされる駅も、あるとか。

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↑上の写真は、地下鉄幌平橋駅前の、バス停です。

地下鉄駅の入口は、左前方にありますが、遠くて見えません。

「乗継指定駅」といわれても、この積雪の中を歩いてというのは・・・。

ま、極端な例なのかもしれませんが。

  **

あとは、ダイヤが乗継に便利なように、考慮されているかどうか、とか。

そう考えると、一概に、すばらしいとは、いえないのかも、しれません。

でも、仙台は、地下に鉄道がありながら、地上では同じ方向に大量のバスが走っていますから。

筆者には、仙台よりは、札幌のほうが、一歩先を行っているように、思えました。

どうでしょう・・・。

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  **

札幌は、「乗り継ぎの街」なのかも。

でも、地下鉄との乗継が便利になるには、「それなりに駅を整備すること」が必要でしょう。

バス停の目の前に大型エレベーターがあって、下りると地下鉄の改札の目の前、とか。

そのくらいでないと、しんどいかもしれませんね。

ここは、整備をがんばっていただいて。

それに、80円割引ですから。

てことで、めざせ、「乗り継ごうサッポロ」だ~!

  **

さて。

長く続いた札幌編。

とても寒かった2日間を思い出しながら、このへんで、終わりにしたいと思います。

それでは~

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2013年4月 7日 (日)

244 乗り継ごうサッポロ(前)

札幌編、まだ、続きます。

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札幌駅で地下鉄に乗るとき、「ん?」と、思いました。

改札機に、「昼割」の文字。

なんですか、ヒルワリ、って?

普通に、キップ買ったけど。

もしかして、損だったのかな?

で、バスマップサミットのとき、地元の人に、聞いてみました。

コレ、専用のカードが、あるんだそうです。

札幌市営地下鉄の「昼間割引カード」は、10時から夕方4時までに、利用できる。

カードは2,000円で販売されていて、2,500円分使用できる。

つまり、20%もトク。

ふ~ん。

こういうのは、仙台に、ないかもなあ。

(バスだと、定期券で9時半から4時まで専用の「ひまわりパス」というのがあるようですが)

そうと知って、調べてみると。

いろいろあるのですね。

札幌の公共交通の割引制度は、豊富。

ていうか、かえって混乱するくらい、種類が多い。

上述の

・昼間割引カード

のほかに、

・昼間割引回数券(市電専用)

・共通ウィズユーカード(要するにプリペイドカード)

・共通1DAYカード(要するに1日乗車券)

・地下鉄専用1日乗車券(読んで字のごとく)

・ドニチカキップ(土・日・祝日の地下鉄専用1日乗車券)

・どサンこパス(土・日・祝日の市電専用1日乗車券)

・SAPICA(ICカード乗車券)

あと、乗継のキップがあり、これがまた充実しています。

それに加えて、大人2,000円の「まちめぐりパス」なんてのも、ありました。

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こうなると、取捨選択が、たいへん。

どれを使えば、いいのか。

筆者のニーズは、「何回か乗りたいが、1日乗車券でモトを取れるほどではない」。

すると、共通ウィズユーカード(要するにプリペイドカード)の「500円」というのを、見つけました。

割増は、ついていませんが、いちいち券売機でキップ買わなくていいかも。

これ買ってみようかな。

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と思ったら、販売機に、見あたりません。

となりの窓口で、聞いてみました。

窓口氏いわく、「500円のカードは、ないんですよ。」

いやいや、ここに書いてあるでしょ?

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「札幌市営交通ご利用ガイド」という冊子を示す筆者。

すると、窓口氏は、「・・・?」

本気で、知らなかったみたいです。

「定期券売り場で聞いてみてください」と、言われました。

そうですか・・・。

かえって面倒なので、やめて、普通にキップを買いました。

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あとでわかったのですが、

・ドニチカキップ(土・日・祝日の地下鉄専用1日乗車券)

これにすれば、よかった。

これなら、500円で、地下鉄1日乗り放題だったのです!

安い!

知らんかった・・・。

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わが仙台の地下鉄専用1日乗車券も、同様に、土・日・祝日は安くなるのですが、こんなに安くはありません。

仙台は、1路線しかないくせに、土・日・祝日の1日乗車券は、600円です。

札幌は、500円。

なんですか、この差は・・・。

あとね。

1日乗車券でいうと、札幌には、ちゃんと「共通1DAYカード」というのが、ある。

これ、地下鉄にも、市電にも、バスにも、使える。

1日、大人1,000円。

この、「地下鉄にもバスにも使える1日乗車券」が、わが仙台には、無いのです。

なんで~??

複雑さでは、仙台よりも札幌のほうが上か? とか思っていましたが。

割引制度じたいは、札幌のほうが、利便性は高いような印象を、受けました。

  **

しかし、本題は、ここからです。

札幌のすごさは、「乗継料金」の制度。

と思いましたが、長くなるので、この話は、次回に。

とりあえず、仙台と札幌との比較を表にして、今回は終わります。

地下鉄の運賃制度(の一部)
項目札幌仙台
路線の数

3本

・南北線

・東西線

・東豊線

1本

・南北線

初乗り運賃(大人) 200円 200円
プリペイドカード

○共通ウィズユーカード

(市電にも使える)

(バスにも使える)

・500円→500円分使用可

・1,000円→1,100円分使用可

・3,000円→3,300円分使用可

・5,000円→5,500円分使用可

・10,000円→11,500円分使用可

※市電やバスに乗り継ぐと、自動的に乗継割引が適用される。

○ジョイカード

(そもそも市電は無い)

(バスにも使える)

・1,000円→1,100円分使用可

・3,000円→3,300円分使用可

・5,000円→5,500円分使用可

※札幌の10,000円のカードは割引率が高いが、仙台には10,000円のカードは無い。

※バスとの乗継割引は、このカードでは適用されない。乗継割引が適用されるには、券売機で現金またはカードを入れて乗継キップを買うか、別の「スキップカード」を使用する。

ICカード SAPICA ※地下鉄に利用できるICカードは無い。
1日乗車券(大人)

○地下鉄専用1日乗車券

・平日:800円

・土日祝:500円 (ドニチカキップ)

○共通1DAYカード(市電にもバスにも使える)

1,000円

○地下鉄1日乗車券

・平日:820円

・土日祝:600円

※なぜか地下鉄が1路線しかない仙台のほうが高い。

※仙台には地下鉄とバスの両方に使える1日乗車券がない。なんで??

昼間割引

○昼間割引カード

・2,000円→2,500円分使用可

(午前10時から午後4時まで)

※地下鉄に昼間割引の制度は無い。

乗継割引

地下鉄→バス

地下鉄→市電

ともに80円割引

地下鉄→バス

40円割引

※仙台の割引額は札幌の半分しかない。

※しかも「仙台駅」での乗継は「割引対象外」。なんで??

参考1:バス用のカード

事業者が発行するバスカード

(例えば中央バスのバスカードは1,000円からあって、割引率は共通ウィズユーカードと同じ。)

※市バスではなく民間事業者がバスを運行している。

「バスカード」(と宮城交通が発行する「メルシーカード」)があり、3,000円と5,000円については「ジョイカード」よりも割引率が高い。
参考2:乗継割引用のカード

「共通ウィズユーカード」は、バス・市電との乗継割引が自動的に適用される。

○スキップカード

(バスとの乗継割引を含むカード)

・1,000円

・3,000円

・5,000円

いずれも販売額と使用可能額は同じ。

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  **

おまけ

地下鉄のホームには、「どこに乗れば、階段に近いか」を示す案内が出ていました。

こういうのも、仙台にはありませんよね。

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