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2017年8月の記事

2017年8月27日 (日)

473 仙台の自転車レーン(その3)

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(交通研のフィールドワーク・続き)

さて、最後。

宮町に、やってきました。

ここは、けっこう長い距離に、自転車レーンがあります。

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車道に、「自転車通行帯」がペイントされているパターンです。

国道45号の取付部分、いわゆる宮町一丁目のT字の交差点から、北へ。

JR仙山線の踏切まで、およそ1kmくらいは、ありそう。

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車道の左端に、大きく二種類のペイントが、あります。

まずは、「自転車専用通行帯」が、表示されている部分。

ここは、荒町と同じですね。

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あと、いわゆる「矢羽根」が、ペイントされた部分。

片側が交差点で、車線数が増えている部分などが、このパターンのようでした。

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筆者は、仙台で、矢羽根表示を見るのは、初めてだと思います。

(ほかに、ありますかね?)

自転車で、走ってみると・・・。

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歩道が広いせい、でしょうか。

問題なし。

快適に、走ることができた、と思いました。

しかし。

メンバーからは、厳しい意見も。

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荒町よりも、交通量が多いせい?

クルマの圧迫感が、大きいようなのです。

たしかに、バスや大型車が比較的多い。

また、特に矢羽根の部分では、自転車のレーンに入って走るクルマも、多い。

まだまだ「安心して走れる」自転車レーンとは、言い難い。

そのような感想も、ありました。

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たしかに。

そのせいでしょうか。

歩道を通行するチャリが、とても多い。

ていうか、車道の自転車レーンを走るチャリのほうが、少なかったりして・・・。

あと、逆走。

これは、残念。

それと。

車道の右側を走る自転車も、少なからず、目撃されましたよ。

ここもまあ、同じですね。

交差点の、手前で、逆走が多くなる。

宮町から、右折で国道45号に出るとき、どうしても。

人間、先に右に寄っておきたく、なるんですよね・・・。

う~む。

これじゃあ、いけません。

やはり、交差点部分の、自転車の動線の処理を、考えないと。

つまり、ハード整備ですよね。

それとともに、利用者の意識も、必要でしょう。

自転車は車両!

なんですから。

バイクなら、右に寄って逆走したり、ソコだけ都合よく歩道に上がったり、しませんよね?

そいういう教育が、必要だと思いました。

  **

とは、言うものの。

筆者は、ここは良い、と思いましたよ。

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仙台の自転車利用環境は、当面、ココをモデルに、整備すべし。

ベストとは言えませんが、現状では、これがベター。

そういう感想です。

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理由は、2つありまして・・・。

次回、書きます。

(続く)

 

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2017年8月20日 (日)

472 仙台の自転車レーン(その2)

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(交通研のフィールドワーク・続き)

荒町から、移動です。

仙台駅の東口へ、やってきました。

JR仙台駅から、東へのびる、宮城野通。

ここの自転車レーンは、車道と分離された「自転車道」です。

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道路の左右に、自転車専用の通行帯があります。

それぞれ、上り下りの対面交通が、可能です。

通称、「イーグルロード」だそうです。

というからには、東北楽天イーグルスの本拠地、koboパークまで伸びているのかなと思いきや・・。

ぜんぜん。

榴岡駅までも、達していません。

榴岡4丁目の交差点から、仙台駅東口までが、その区間でした。

せっかく、広くて真っすぐな通りなのに、もったいない・・・。

途中で自転車の走行箇所、つまり規制が変わるというのも、わかりづらいし。

ちょっと、ゲンメツした次第です。

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ということで、このイーグルロードとやら。

あまり、活用されていない印象でした・・・。

自転車道がある区間でも、歩道を通行するチャリを、多数目撃。

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ホントは、このような自転車道のある区間では、自転車は、必ず自転車道を通行しなければ、なりません。

そういう規制、なのですが・・・。

なぜ、活用されていないのか。

走ってみると、その理由は、わかります。

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狭い。

対面交通なんて、怖くて怖くて。

とても、すれ違えない。

蛇行していて、樹木がはみ出していたりして。

前に遅いチャリがいても、追い抜くスペースも、ない。

とにかく、走りにくい。

以下、問題点を、挙げてみたいと思います。

■問題点:蛇行

下の写真は、交差点から自転車道に入る部分です。

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狭いクランク状に、なっています。

とても、進入しづらい。

これだと、左にそれて「歩道いっちゃえ」って、なりますよね?

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道路設備を避けるために、曲がっている場所もあります。

これは、なんといえばいいでしょうか。

仙台市民の自転車平衡感覚を鍛えるために、つくられた?

いや、普通に利用できれば、いいのですが・・・。

■問題点:すれ違えない

下の写真のように、そもそも、狭くないですか。

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それに加えて、樹木や植え込みの部分が、出っ張っていて・・・

上下線が、確保されていない部分が、あります。

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それと、自転車置場が、あります。

あるのはいいのですが、この自転車置場が、自転車道のスムーズな走行に、かなり邪魔。

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あまりに近すぎるために、人が立ったり、自転車の向きを変えるスペースが、ないのです。

自転車置場の利用者と、通過する自転車が、交錯してしまう。

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ここで、対面交通なんて、とんでもない。

すれ違いは、怖いです。

ていうか、普通に片方向の走行にも、差支えが、ありますよね。

  **

というわけで、

理由が、よ~くわかりました。

これじゃあ、立派な自転車道があっても、歩道を走るチャリが多いのは、アタリマエ。

そう感じた次第です。

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唯一? よかった点は、上の写真。

交差点に、自転車が信号待ちをするスペースが、ありました。

ポールで、歩行者とも、仕切られている。

これこれ。

これが、まちなかに、ほとんどないのですよ。

このような措置は、増やしていってもらいたいです。

で。

ここは、どうすればいいでしょうね。

せっかく作った自転車道を、活用するには?

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たぶん。

解決方法は、こうでしょう。

つまり、「イーグルロード」の部分は、逆方向に走る自転車の専用にする。

そして、車道側に、新たに自転車通行帯(自転車レーン)を設ける。

逆方向に走る人は、まあ、ゆっくり走ってもらうとして。

そうすれば、現在のイーグルロードも、改装しなくて済むし。

そんなに費用をかけずに(道路のペイント代とか)、快適な自転車走行環境にできるのではないか。

そのように、思いました。

ぜひ、ここは車道も広々としているので、そんなに難しくは、ないはず。

ぜひ、やってもらいたいです。

  **

さて。

交通研のフィールドワークは、まだまだ続きます。

気温、32℃。

仙台には珍しく、暑い日となりましたが・・・。

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ペットボトルの、水を飲んで。

次は、宮町に、向かいます。

(続く)

 

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2017年8月13日 (日)

471 仙台の自転車レーン(その1)

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(交通研のフィールドワーク・続き)

交通研メンバー、御一行様。

マイ自転車が1名、DATE BIKEが2名です。

青葉通の地下駐輪場をみたあと、荒町へ、やってきました。

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七十七銀行荒町支店のある、荒町交差点から東へ。

荒町のバス停、南鍛冶町にかけて。

この区間は、車道の両側に、青で、自転車レーンが示されています。

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歩道にではなく、車道に自転車の通行部分がある場所は、仙台ではホント少ない。

でも、キホンは、自転車は車道を通行することが、原則。

歩道を通行していいいのは、例外として、なのですよね。

ここ荒町は、沿道が商店街のように、なっています。

しかし、歩道が狭い。

それで、自転車は、完全に歩道を通行してはいけないこととした。

一体の措置として、車道に自転車レーンを示しているのだと、思います。

法律的には、「自転車専用通行帯」という交通規制が実施されている、という解釈でいいですよね。

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クルマの走行部分との分離は、かなり、はっきりしています。

自転車が通行する環境としては、とても良い。

隣をクルマが走っていても、渋滞気味で低速の車列が連なっていても、さほど不安なく、チャリで走れる印象でした。

こういう場所が、もっと増えて欲しい。

いや、中心部すべてに、こういう自転車レーンがあっても、おかしくない。

むしろ、なぜ、ないのか。

と、思いました。

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しかし、バス停のところは、課題ですね。

バスが停まっていると、自転車は、行く手を阻まれる。

ま、これは仕方ないですかね。

無理にバスを追い越さず、バスが出るまで、自転車は停止するのが、いいのでしょう。

  **

そのほかに、次のようなことが、問題かと思われました。

■課題:路上駐車

商店街なので、荷卸しで停車する車両があることは、ある程度仕方がないと思います。

が、自転車レーンの上に、堂々とクルマを停めてある姿には・・・

う~ん、ゲンナリ。

あるいは、タクシーの乗降の際にも。

自転車レーンが、ふさがれてしまっています。

まあ、これは自転車側で、対応するしかないかもしれません。

路駐車両が見えたら、後方を確認。

右へ出るぞと手信号を出して、かわす。

走っているクルマのドライバーも、意識が、求められます。

そこは自転車を前に入れてあげるという親切を、常識として行ってほしいですね。

■課題:歩道を走るチャリ

これは、二つの理由があると思います。

一つは、車道がコワイ。

上に書いた路駐車両を右からかわして走るって、慣れないとできない人は多いでしょう。

ちょっと買い物のママチャリで、クルマの前に割って入れるかというと、これは怖いと思いますよね。

あと、ゆっくり走りたいのに、自転車レーンで後ろから速いチャリに迫ってこられると、こわいとか。

だからって、この道路で歩道を自転車で走行するのは、違反なのですが・・・。

対策は。

取り締まり、でしょうね。

プラス、クルマのドライバーへの啓発も、必要かと。

自転車も車両なので、車道を共有するのがアタリマエという意識に、ならないと。

それはすなわち、クルマを運転できなくなった将来の自分の、歩道での安心安全を確保することなんですよね。

これには、行政などによる、大きな取り組みが必要。

レーンをつくって終わり、ではダメですよ!

と言いたいですね。

さて。

もう一つの理由は、コレ。

逆走を、したいから。

5軒先のコンビニに行くため、右に出るとき、わざわざ反対側の車線にわたるのか。

それがイヤだし、車道の自転車レーンを逆走するのもマズイ。

で、やむなく?歩道を通行するのだと思います。

でも、ここで歩道をチャリで走るのは、法律違反。

自転車は車両なのだから、原付と同じ意識で、反対車線に出て走らないと。

それか、歩道を行きたいなら、押して歩く。

ですよね。

■課題:逆走するチャリ

わざわざ、自転車レーンを、反対方向に走る自転車あり。

多々あり。

これは、上に書いた、歩道を走るのと同じ理由も、あるでしょう。

けれども、少し違う理由も、あることがわかりました。

それは、西に進んで、東二番丁通に差し掛かるところ。

交差点の、手前です。

つまり、市の中心部に行くには、交差点を右折したい。

車道の左の自転車レーンを進むと、2段階右折となります。

これが、面倒。

あわやくば、七十七銀行の前の歩道の上を、直角に右にまがりたい。

そうすれば、信号を全く気にせず交差点を抜けることが、できる。

だから、交差点の手前で、右に寄っておく・・・。

う~む。

人間、そりゃあ、ラクしたいですよ。

これは、利用する側のマナーに訴えるべきか。

現状では、そうでしょう。

しかし、ですね。

ハード面の改善方法も、あると思いました。

要は、ある区間だけレーンを整備しても、ダメなのです。

レーンが途切れる部分を、どう処理するか。

途切れた先を、どのような動線で走らせるのか。

そのあたり、ちゃんと自転車・歩行者のことを考えて作らないと。

たとえば。

交差点では、クルマの停止線の前に、自転車の停止線をひく。

自転車専用信号をつくり、クルマより先に、右折する自転車をさばく。

これで、問題ないはず。

そんなに難しい話ではない、と思いますが・・・

(海外では、これがアタリマエに行われている都市も、あるんですよね?)

  **

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そのような事を、考えさせられました。

次は、宮城野通に、向かいます。

(続く)

 

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2017年8月 6日 (日)

470 駐輪場が青葉通地下に新設

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(交通研の自転車フィールドワーク:続き)

6月24日に、オープンしたそうです。

「青葉通一番町駅 地下駐輪場」

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ソレ、どこの駅? って言わないで下さい。

地下鉄東西線ですよ、仙台駅の次の駅です。

7月に、交通研メンバーと、見学してきました。

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収容台数は、仙台市WEBサイトによると、

「自転車995台、バイク409台、計1,404台」

です。大きい。

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入口は、スロープが2か所、エレベーターが、1か所。

それと別に、地下鉄駅に面して、人だけが通行できる出入口が、あります。

この地下鉄駅への出入口は、藤崎への出入口でもあります。

ここは、便利ですね。

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料金は、1日で、自転車 60円、バイク 120円。

これは、仙台市の既存の地下駐輪場と、同じですね。

「利用時間:終日」とありますので、24時間利用可ということでしょう。

  **

さて、入ってみました。

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他の地下駐輪場と同じく、スロープを降りていくタイプです。

出るときには、エスカレーター的な自動で動く床が、利用できます。

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通路の幅は、それなりに広くていいと思います。

けれども、下りは、けっこう長い。

かなり深いのですね。

駐輪場のフロアにたどり着くまでに、少し、かかります。

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中央部には、エレベーター。

バイクにも、便利ですね。

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利用するときは、券売機で、利用券を購入します。

現金しか、ダメ。

利用券は、シールになっていて、駐輪中、はりつけておく。

これらの動作は、けっこう面倒ですよね。

このアナログ感あふれるシステムは、なんとかならなかったのでしょうか。

例えば、イクスカでも利用できるようにする、とか・・・。

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中は、広い。

長くて、むこうが見えない感じです。

ていうか・・・

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ガラガラ。

ほとんど、自転車が停まっていない。

1割から2割くらい、でしょうか。

オープンしたてだからか、土曜日の午前中だからか・・・。

ま、立地としては便利な場所にありますので、今後に期待しましょう。

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人専用の出入口を、みてみました。

白くペイントされ、清潔感が、あります。

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近隣の、いくつかの店舗で買い物をすると、一時利用券がもらえる。

いいですね。

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この通路の存在は、イメージいいと思います。

なにかのときに、使ってみようという気にさせられる仕掛けですね。

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地上の出入口は、壁が透明になっていました。

出る際の交錯をさける仕組みですね。

また、ポールによって、仕切りもされています。

出入口の幅が広いこともあり、安心感は、あるかんじです。

  **

メンバーに、感想を聞いてみました。

一つは、やっぱり地上にほしいね、ということ。

これはこれで、必要な設備なのでしょう。

けれども、利用者の多くは、サッと停めて、パッと用事を済ませて、次に行きたいかもしれません。

自転車って、手軽なのが、利点ですからね。

(直近のアーケードには、相変わらず違法駐輪が・・・。これ見ると、対策になってないんじゃないの? とどうしても思ってしまいます。)

ほんの少しの時間だけ停めたい場合には、

「地下に潜って、財布ゴソゴソ現金取りだして、また階段をえっちらおっちら上って・・・」、というプロセスが、煩わしい。

そこの対応をどうするか、整備の方向として、考えてもらいたいですよね。

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それと。

なんで、支払いを、イクスカでできるように、しないのか。

地下鉄駅と直結してるのだから、地下鉄利用と連携した料金を何か考えて、パークアンドライド的なことを促し、仙台駅周辺との分散化を図ったほうがいいんじゃないか。

などなど、

せっかく立派な施設をつくるのだから、利用者の意見を取りいれて、使いやすいものにしようとする工夫が、あってもいいんじゃないか。

そんな、声が、聞かれました。

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ともあれ、便利な場所に、大きな駐輪場ができたことは、よかったと思います。

駐輪場って、混んでることも、ありますからね・・・

これから。

利用環境の向上が、どのように図られていくのか、注目してきたいと思います。

(自転車フィールドワーク編、つづきます。)

 

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