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2017年5月14日 (日)

458 東北歴史博物館に行くには

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こういうの、好きなんですよ。

人類の起源とかって、興味深い。

「世界遺産 ラスコー展」に、行ってきました。

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「東北歴史博物館」は、JR国府多賀城駅に、あります。

自宅のある富沢からは、まず仙台市地下鉄で。

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仙台駅で降りて、JR東北本線に乗り換え。

地下鉄南北線のホームをあがって、そこから南改札に上がらないのが、コツだと思います。

めざすは、東改札。

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ちゃんと、JRはこっちって、矢印が出ていますね。

東西線ができてから、この東改札はできました。

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東改札を出たら、地上に上がらずに、まっすぐ進む。

そうすると、エスパル地下に到達します。

そこも、ひたすら、まっすぐ進む。

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そうすると、JRの地下改札に、直結。

一度も地上にあがらず、遠回りもせずに、到着できます。

この日は雨だったので、助かりました。

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切符を買う前に、ねだんを確認。

仙台から国府多賀城までは、240円と、あります。

でも、あくまでコレは、切符の金額ですよね。

ICカード使うと、どうなるのか?

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脇に、ちゃんと掲示してありました。

なになに。

きっぷが240円の場合、ICカードだと、237円と、書いてあります。

ふ~ん。

それじゃあ、ICカード使った方が、得ですよね。

この日は、イクスカを使いました。

  **

ところで。

イクスカのポイントって、JRを利用したとこも、たまるのでしょうか。

調べておく必要がありますね。

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そして、東北本線は、1番線でした。

小牛田行きの電車が、もうホームに入っています。

と、ここまでは、よかったのですが・・・。

出発時刻をみて、ビックリ。

待ち時間が、30分近くあるじゃないですか。

なにこれ。

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こんなに、本数、少ないんだっけ。

う~ん、11台だと、1時間に2本しかないのかあ。

なんで?

東北本線って、そんなに人のらないのでしょうか・・・。

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しゃあない。

車内で、お茶でも飲んで、待つとしましょう。

  **

電車が動き出したときは、すっかり眠ってしまっていました。

目が覚めると、けっこうなスピードで、走っています。

仙台 → 東仙台 → 岩切 → 陸前山王 → 国府多賀城。

15分も、かかりません。

なのに、待ち時間が、30分って・・・。

時刻表みてから、来るべきでした。

  **

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国府多賀城駅に、到着。

わりと多くの人が、おりました。

ここまで、

・富沢→仙台(地下鉄):300円

・仙台→国府多賀城(JR):237円

つまり、往復1,000円を超えるわけです。

安くは、ないなあ。

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東北歴史博物館は、国府多賀城駅に、隣接していました。

雨だったので、助かります。

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しかし、こちらは、なんだか裏口っていう雰囲気。

南側の、駐車場があるほうが、正面なのかなあ。

JRの本数の少なさからしても、クルマでくるとこなのでしょうか。

せっかく駅の真ん前なのに・・・。

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「ラスコー」とは、フランスの洞窟の名前です。

2万年ほど前の人類が、壮大な壁画を描きました。

クロマニヨン人。

その頃の洞窟壁画は、各地で発見されていますが、ラスコーは、その代表各だそうです。

なんでも、そのラスコー洞窟じたいは、内部の損傷を避けるため、研究者でさえ立ち入り禁止なんだとか。

見学者は、近くでレプリカを鑑賞する仕組みだそうです。

つまり、現地へ行っても本物は、見られない。

そのレプリカと同様のものが、今回、展示されているわけですね。

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一部を除いて、撮影は禁止されていませんでした。

(レプリカだから? でもフラッシュは禁止です)

でも、写真でみても、わからないでしょう。

絵は、普通であれば手の届かないような場所に、あります。

けっこう幅も広く、見渡すようなスケール感。

数も、多く描かれているのだということが、よくわかりました。

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当時、明かりは、火が使われていました。

動物の皮脂を使ったランプが発見されていて、それも展示されていました。

しかし、なんで、わざわざ険しい洞窟の中に?

どうやら、芸術作品を残したかったわけでは、なさそうです。

また、写実的に記録を残そうとしたわけでも、なさそう。

そんな印象を、持ちました。

では、なんのために?

それは、わかりません。

なにかに憑りつかれて、描かざるを得なかったような。

そんな迫力を、感じました。

しかし、単なる落書きでないことは、明らかです。

何かを伝えようとする?表現力は、すばらしい。

アーティストの仕事に近いでしょう。

問題は、その彼らの想いが何だったのか、我々の文化には、理解ができない。

そこが、残念に思いました。

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それと。

画の中で、動物の周囲に、または動物と重なるように、何か線状の記号のようなものが、描かれています。

これって、文字なんじゃないかなあ。

そんな印象も、受けました。

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この日は、講演会も開かれていました。

喜んで参加しました。

おもしろかった。

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日本の縄文時代は、およそ1万6千年前頃?から始まったとされていますよね。

クロマニヨン人は、こうした芸術文化を、4万年前くらいから、開花させたらしい。

それとともに、アフリカから、世界中に、拡散していった。

そして、日本にも到達。

3万8千年前頃から、日本の旧石器時代の遺跡が、増え始めた。

そのような歴史を、頭の中で再整理することが、できました。

おもしろい。

いい休日に、なりました。

ていうか、東北本線は、仙台以北も1時間に4本くらいほしいですよね・・・。

 

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