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2016年10月 9日 (日)

427 世界と連携しよう

ヨーロッパ・モビリティウィーク&カーフリーデー。

これについては、このブログで、何回か、取り上げてきました。

毎年、9月16日~22日に、実施されています。

都心部では、マイカーから、他の交通手段へ切り替えましょう。

鉄道、バス、自転車、そして、徒歩。

それを促す新たな交通施策を導入する、または、導入に向けた取り組みを、行います。

街の中心部に、マイカーを使わない地区を創り出す「カーフリーデー」が、その中心的なイベントです。

世界各地で、今年も、2000以上もの都市で、実施されました。

国内でも、10都市が、参加。

わが仙台でも、かろうじて、交通研が、細々とPR活動として、参加しました。

交通フェスタにクイズコーナーを出展したのは、先日、紹介しましたね。

あと、バスプールに、おもな目的地へのアクセス案内のポスター掲示を行いました。

そして、今年は、100円パッ区クイズラリーが、復活。

東北工業大学と連携して、ワークショップも実施して、期せずして盛大なイベントと、なりました。

しかし・・・。

これ、国内の広がりが、イマイチなのです。

ていうか、日本では、PRイベントの域を超えていないので、現状のよう。

本来の目的である、新たな交通施策の導入とか、あまり気配が感じられないですよね。

クルマ中心の社会のままで、いいの?

いや、そうじゃない選択肢も必要。

多くの人が、感じていることだと思います。

マイカーに頼らなくても、快適に移動できる街に、していこうよ。

せめて、中心部の狭いエリアだけでも・・。

我が仙台市でも、そういう動きが、ないわけでは、ありません。

新たな地下鉄路線も、できましたし。

しかし、どうやってマイカーから、地下鉄・バスに転換を促すのか。

このあたり、手法が、明確には見えません。

この1週間だけでも、何か、新しいことをやってみる。

そして、街の交通の質を、少しずつ変えていこう。

これを、世界と連携してできるチャンスが、モビリティウィークって、すごくイイ切り口のような気がするのですが・・。

てなことで、モビリティウィークの取り組みが、行政・事業者ぐるみで実施されて、いつか仙台でも、本格的なカーフリーデーが、実施されますように。

そう願いつつ。

今年も、交通研のモビリティウィークの取り組みは、無事に終わりました。

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