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2012年9月 2日 (日)

213 仙台市博物館へバスで

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8月の下旬。

平日に休暇がとれたので、博物館へ行ってきました。

特別展「インカ帝国展」が、開催中。

こういうの、好きなのです。

ていうか、以前、現地に行ったことも、あるくらい。

学生の頃、ペルー、ボリビア、チリの3国に、遺跡を見に旅行してきました。

道中、時差ぼけやら高山病やら下痢やらに悩まされましたが、マチュピチュに立ったときは、感激しましたね~。

ま、もう20年も前の話なのですが。

(あの頃は若かったなあ・・・)

  **

仙台市博物館の開館は、9時。

こういうのは、当然、朝一番をねらいます。

仙台駅前から、最寄りの「博物館・国際センター前」へは、バスで停留所5つめ。

10分くらいで、着くはずです。

しらべてみると、のりばは、バスプールの「9番のりば」。

東北大・宮城大への通学用なのか、けっこう本数がありますね。

8時40分台には、バスは3本もあります。

これに、乗ろう。

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で、8時すぎに、自宅を出発。

ところが、仙台駅で、地下鉄の降りる改札を、うっかり北側から出てしまいました。

バスプールには、かなり遠回りとなりました。

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南側へ戻り、地上のバスプールへ、あがります。

すると、9番のりばに、バスが入っていました。

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8:45発の、719系統です。

これは、いわゆる「動物公園循環」の系統。

このくらいは、もう頭に入っているヒトに、なっています。

我ながら、少しは、慣れてきたかと・・・。

で、

迷わず乗りこむと、ギリギリで、発車しました。

車内は、ほぼ満席でしたが、座ることが、できました。

旅行者とおぼしき方や、外国人の方も、乗車されていました。

特に渋滞もなく、「博物館・国際センター前」に、到着。

運賃は、180円でした。

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降りたのは、4~5名。

うち、博物館方面に歩くのは、筆者1人だけでした。

残りの方々は、国際センターのほうへ、道路を横断して行かれました。

  **

この系統は、こういった施設や、仙台城跡も経由する路線です。

仙台を訪れて初めてバスに乗る人も、少なくないはず。

それにしちゃあ、運転手さんの対応が「ぞんざい」じゃないのかなあ・・・

という印象を、受けました。

運賃を、1000円札で支払おうとした方に対し、

運転手さん、ドスのきいた声で

「だめだめ。ここ、ここ。まず両替して」

とか。

なんだか怒られているような、気分・・・。

まあ、仙台では、平均的なドライバーの話し方なのかもしれませんが、印象は、悪い。

なんで、

「恐れ入ります。こちらで両替をお願いいたします。」

とか、普通に言えないものなのか。

(ハンバーガー店とかだったら、あんな対応だと、クビになるんじゃないのかなあ。)

仙台人として、はずかしいです。

申し訳ないですね・・・。

 **

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さて、バス停を降りたものの、博物館までは、少し歩かねば、なりません。

ていうか、暑い中、結構な距離です。

そもそも、バス停の名前は、「博物館・国際センター前」なのに、博物館が、見えない。

ぜんぜん、「前」じゃないっちゃ・・・。

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上り坂を歩き、やっと、博物館に敷地に入っていきます。

そこで、ガックリくるのが、駐車場。

クルマだと、建物の目の前まで、入っていけるのです。

これ、駐車場は、「無料」ですか?

なんで、クルマは、こんなに優遇されるの??

「ご来館の際は公共交通機関をご利用下さい」

なんて言っておきながら、この仕打ち・・・。

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こうした施設の駐車場は、体の不自由な方などを除き、有料にすべきでしょう。

そして、公共の交通機関を、もっと便利に整備してもらえたら・・・。

少なくとも、仙台駅前からのバス往復運賃360円は、クルマの人も、駐車代として負担すべきではないのかなあ。

とか、思ってしまいました。

ま、暑くなければ、ぶらぶら歩きも、また良しなのですが。

 **

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入館は、9時を少し過ぎてしまいました。

でも、平日だけに、まだ、人は、まばらでした。

まわっているうちに、混雑してきたことを考えると、はやく出かけて、正解でした。

(帰る頃には、入場待ちのクルマの列が、車道にまで続いていましたよ。)

それにしても、

インカ(とプレ・インカ)のデザインは、独特ですよね。

土器、織物、建築物・・・。

幾何学模様というのか、同じパターンが、配色や向きをかえ、連続して表現される。

動物をモチーフとした、模様も多い。

それらが、めっちゃフリーハンド? というか、人間味あふれるタッチで、これでもか、これでもかと、精巧に繰り返される。

ユニーク。

う~ん、やられた~、とでもいいましょうか。

感嘆させられます。

あと、

マチュピチュの3Dシアターは、とてもリアルでした。

おもしろかったです。

 

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