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2010年6月13日 (日)

102 北山五山めぐり-1

2010年の4月に、交通研で行ったフィールドワークのレポートです。

今回は、「路線バスで行く北山五山めぐり」。

北山五山めぐり記事1トビラ
 
次のような、コースでした。

(カッコ内は、通常のバス大人片道運賃)

 仙台駅前
  ↓
  ↓市バス(220円)
  ↓
 輪王寺前

 <輪王寺>
 <資福寺>
 <覚範寺>
 <青葉神社>
 <東昌寺>
 <光明寺>

~昼食~

 通町二丁目
  ↓
  ↓市バス(150円)
  ↓
 羽黒神社前

 <羽黒神社>

 羽黒神社前
  ↓
  ↓市バス(180円)
  ↓
 子平町龍雲院前

 <龍雲院>
 <満勝寺>

 子平町龍雲院前
  ↓
  ↓市バス(190円)
  ↓
 春日町

<メディアテーク>

 

   ***   ***   ***

 

仙台に住んで20年近くになりますが、これまで、輪王寺や北山五山の界隈を訪れたことは、ありませんでした。

交通研メンバーに作成していただいた「しおり」によると、

北山五山とは、仙台藩主伊達政宗が、城下町建築に際し、仙台城の鬼門の方角にあたる北山に、伊達家ゆかりの5つの寺院を配して守りとしたもの。

東昌寺、覚範寺、光明寺、満勝寺、資福寺の臨済宗の寺院で、このうち、満勝寺は、柏木へ移転しています。

ほかにも、この地区には、美しい庭園を持つ輪王寺や、その大祭が青葉まつりのもととなった青葉神社など、伊達家ゆかりの見所が、集まっています。

これらに、羽黒神社と、林子平の墓がある龍雲院をコースにくわえ、「市バス1日乗車券」を利用して、小旅行を楽しもうというものでした。

輪王寺庭園

 
   ***   ***   ***

 
上に書いたように、市バスに4回乗車する運賃の合計は、740円になります。

市バス1日乗車券(市内区域券)は620円なので、120円おトクという勘定。

市バス1日乗車券

 

あと、この日は、「ゴールデンウィークecoきっぷ」(大人1,000円)が、利用できる日でした。

これは、仙台市地下鉄にも使えます。

ゴールデンウィークecoきっぷ

そこで、地下鉄で仙台駅まで来る人は、市バス1日乗車券を使わずに、「ゴールデンウィークecoきっぷ」を利用することに。

たとえば、

仙台市地下鉄の富沢駅から仙台駅までの往復580円 + バス4回740円 = 1,320円

これが、「ゴールデンウィークecoきっぷ」だと、1,000円で済むことになります。

 

てなことで、

「市バス1日乗車券」を利用するメンバーと、「ゴールデンウィークecoきっぷ」を利用するメンバーの混成で、行ってみることに、なりました。

 
   ***   ***   ***

 

さて、当日の朝。

仙台駅前の「24番のりば」から、仙台市バスで、「輪王寺前」を目指します。

仙台駅前24番のりば

「24番のりば」は、バスプールではなく、青葉通にあります。

ここから、999系統、いわゆる「北山→子平町循環」のバスが出ており、これが、北山地区をぐるっとまわっているわけです。

(ちなみに、これの逆まわりは、899系統「子平町→北山循環」のバスで、となりの25番のりばから出ています。)

 
999系統の土曜・休日のダイヤは、おおむね30分おき。

9:30発のバスに、のりました。

999系統のバス

乗客は、10人くらい。2人は途中でおりました。

若い方が多かったですが、おそらく東北福祉大学の学生さんかな?

 

輪王寺前で下車

15分くらい乗っていると、ほとんど定刻で、「輪王寺前」のバス停に、到着しました。

何人か、降りた方が、いらしゃいました。

輪王寺前バス停

めざす輪王寺の山門は、目の前。

 
この日、輪王寺をはじめ、訪れた寺社は、いずれも立派で、とても趣深いものでした。

 
 
・・・以下、次回に続きます。

(毎週日曜日の夜に更新しています。)
 
 

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