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2010年5月16日 (日)

98 秋保温泉に行くには

ゴールデンウィークも、残りわずかとなった、ある日。

連日の家族サービス(?)に疲れたお父さんは、前から行きたかった、秋保(あきう)の日帰り温泉に、出かけることに、しました。

「ゴールデンウィークecoきっぷ」という、1日1,000円乗り放題の存在を知ってから、秋保温泉方面のバス路線を、いろいろ調べた。

昨年(2009年)は、この時期に太白山に行ったのですが、今年も、軽く山に登れたらいいなあ、と思っていたのです。

山のガイドブックと、宮城交通バスの路線図を見比べながら、思案の末、途中にある「中の森」も、コースに入れることに、しました。

宮交バス路線図

中の森は、ガイドブックによると、標高300m弱。

最寄りのバス停は、「北赤石」で、上り口から山頂への所要時間は、40分と、ありました。

ガイドブックで中の森を調べる

本当に山登りする人からみれば、登山のうちに入らないレベルでしょう。まあ、でも、こちらとしては、ハイキング程度で充分なのです。

若葉の息吹を感じながら、一汗かけば、その後の温泉も、ありがたさが増すというものです。(よね?)

 
もちろん、その後の一杯も! です。

 
   ***   ***   ***

 
で、朝。

雨の心配もなさそうで、しかも高曇りで日差しも弱く、歩くには良い天候です。

8:50、富沢の自宅を出て、歩いて長町南へ。

長町南バス停から乗車

9:07発の、宮城交通バスに乗車しました。

仙台駅から来るバスのためか、5分くらい遅れてきた。

 

驚いたことに、これが、なんと満席状態。

3人ほど乗りましたが、最後に乗り込んだため、座ることができませんでした。

意外~。

 
乗客の顔ぶれをみると、ほとんどが女性のような。(比較的年代が高めの・・・)

仲間同士の方が多いのか、おしゃべりに花が咲き、にぎやかな車内でした。

最近バスに乗るようになりましたが、この会社のバスで、こんなに混んでいるのは、初めて見たかもしれません。

みなさん、敬老乗車証を上手に利用して、お出かけを楽しんでいらっしゃるのかも、しれませんね。(推測ですが)

   ***   ***   ***

 

途中、いくつかのバス停で、乗降がありました。

「茂庭荘入口」で、何人かが降り、おかげで座ることが、できました。

 
立っている間に思ったのですが、まちなかのバスとは違い、けっこうスピードが出て、ゆれる~。

バス停の停止・発車も、アップテンポで、体が前後に振られました。

この立ち状態で、ゴールデンウィークecoきっぷの「銀はがし」をするのは、かなり厳しいものがあると、思いました。

 
   ***   ***   ***

 
で、乗車時間30分弱。

定刻から10分近く遅れて、「北赤石」に到着しました。

北赤石バス停で下車

本来だと、長町南から、大人540円かかります。

でも今回は、「ゴールデンウィークecoきっぷ」を、提示するだけです。

ゴールデンウィークecoきっぷ

北赤石では、他に、降りた人は、無し。

次に乗る便の、時刻を、確認しておきます。

北赤石バス停時刻表

 
ここから見える「中の森」は、素朴な里山といった風情でした。

麓には植林?のスギがみえますが、ほとんどが雑木林。

 
ちなみに、ここも、秋保温泉も、仙台市です。
 

登山口は、バス停からスグでした。

中の森

もっとも、ハイキング向けに整備されているとは、いえません。

1人がやっと通れるつづら折りの道を、山頂まで、ひたすら登ります。

どちらかというと、山頂の祠に御参りする目的の山なのかなあ、と思いました。

中の森・杉並木

日差しが弱くて、かえって助かりました。

日頃、運動していないので、すぐに大汗がふきだし、息もきれてきます。

が、距離じたいが、そんなにあるわけではないので、じきに山頂に、たどりつきました。

中の森山頂

それなりに、眺めはいいです。

爽やか~。

中の森からの眺め

しばらく休憩してから、下山しました。

こういうのって、降りるときのほうが、足がツラいんですよね~。

中の森くだり

で、無事に、バス停に、戻りました。

↓菜の花が、キレイ。

菜の花と中の森

↓バス停からみえる、赤石橋。

バス停と赤石橋

さて、11:18発のバスの、ちょうど10分前くらいに、バス停に戻ったのですが、ここから、かなり待ちました。

その間、目の前を、クルマがどんどん、通り過ぎていきます。

 
で、クルマの人から、見られる。見られる(笑)

 
 
うわ~あのヒト、こんなところでバス待ってるよ~、

 
とは言ってないでしょうが(言ってませんが)、とにかく、こちらを哀れな(?)目で、一瞥していくように、感じてしまうのです。

信号待ちの車列が、バス停まで延びてくることもあり、クルマの人と、目をあわさないようにするのが、一苦労でした。

 
くどいようですが、もともとバス乗って出かけるのを趣味とするヒトでは、ありませんので。

 
こういう試練にも、慣れていかないと?
  

  
↓孤独にバスを待つ。
北赤石バス停で

そして・・、

そして、定刻から遅れること10分以上、ようやく、バスがやってきました。

ここから、秋保の温泉郷の入口にあたる、磊々峡(らいらいきょう)までは、バス停3つ。

 
ヨーシ、温泉行くぞ~。

 
と、思って、乗り込もうとしたら、

 
 そこには、信じられない光景が! 

 
 
な~んて、おおげさですが、それでも、かなり驚いたのです。

 
 
ちょっと、話が、長くなってしまいました。(スミマセン)

 
この続きは、次回また。
 
(毎週日曜日に、更新しています。)

 
 
それでは~

 
   ***   ***   ***

おしらせ

■「モビリティウィーク&カーフリーデー2010」東北地区説明会
6月7日 14:00~16:00
場所:せんだいメディアテーク 7階会議室a・b

詳しくは、カーフリーデージャパンのサイト
 ↓
http://blog.goo.ne.jp/cfdjapan/e/c85ea64a038d6118a0024d96ce87e92b

いつか、仙台でもカーフリーデーが実現すると、いいですね!

平日で仕事を休む必要がありますが、この説明会には参加したいと思っています。
  
 

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