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2009年3月29日 (日)

39 東北大学に行くには

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といっても、入学したわけでは、ありませんよ。

今回、東北大学を訪問したのは、
「学都仙台交通サポーター“Busmotto”」というサークルにお邪魔するため。

前回の記事でも、ご紹介しましたが、
2008年10月から仙台市交通局が実験中の学生向けフリーパスを、
自分たちでも利用を促進するために、学生さんが立ち上げたサークルです。

↓ミーティングの様子です。
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新年度を前に、新入生に対するフリーパスのPRや、イベントの計画などについて、いろいろと話をされていました。
なんだか、とても楽しそう。

メリットを受ける側の立場とはいえ、自ら活動をはじめた、という点が、スバラシイと思いませんか?

実は、
この日、お邪魔したのは、とある経緯で生まれた活動資金を、お渡しするため。

この話は、交通研の2月定例会でBusmottoさんに話題提供をしていただいた時、有志で催した懇親会の会計時に、さかのぼります。
居酒屋で盛り上がった後、Busmottoのみなさんへの厚意で、複数の方から、多めの金額をいただきました。その結果、飲み代を払っても、けっこうな金額が残ったのです。
どうせなら、フリーパスの利用促進に役立てていただこうという話になり、用途を限定した上で、贈呈することになったという次第。

↓贈呈式?の模様です。
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当サイトに、Busmottoさんのブログへのリンクをつけましたので、今後、みなさんで、活動の様子をのぞいてみましょうネ。

  ***  ***  ***  ***  ***

さて、
「学都仙台・市バス(+地下鉄)フリーパス」の状況について、
関係者の方からお聞きした話をもとに、ご紹介しましょう。

2009年1月21日現在、実験への参加校は、29校。
この他に、参加に向けた準備中の学校もあるそうです。

発売開始以来の販売総数は、2月に1万枚を突破。
フリーパスを含めた定期券の販売も好調で、実験開始の10月から1月までの販売枚数は、前年同期比で6千枚も増加したとか。

もちろん、この東北大のサークルをはじめ、各学校独自のPRなども、功を奏しているようです。
この春、実験参加校に、めでたく入学されたみなさん、フリーパスは、要チェックですよ~

おさらいすると:

「学都仙台・市バス(+地下鉄)フリーパス」 とは、
 実験参加校の学生が対象で、
 仙台市交通局の市バス・地下鉄が、乗り放題!
 (宮城交通は対象外)

1ケ月の金額は、
 市バスフリーパス: 5,000 円
 市バス+地下鉄フリーパス: 10,000 円

(あくまで実証実験中で、10月以降の継続は結果しだい)

  ***  ***  ***  ***  ***
 

で、話はかわりまして、
この日の東北大学(川内キャンパスのほう)へのアクセスは、
市内で仕事の打合せを終えた後、晩翠草堂前から、バスに乗ってみることにしました。
国分町方面から青葉通りに出ると、エクセルホテル東急の前に、バス停が見えたからです。

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いってみると、バスの本数は多いみたいですが、どのバスが川内の東北大にいけるのか、これを調べなくてはなりません。

手がかりは、バス停に貼ってある路線系統図。

Img_0588

う~ん。

みかたが・・・、ちょっと慣れないと、どう見ていいのやら・・。

でも、わりと簡単に、わかりましたよ。

最初、「東北大正門前」のほうが目に入り、一時は混乱しましたが・・・
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よーくよーくみると、「東北大川内キャンパス」は、別方面にあって・・・
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系統番号の案内欄にも、ちゃんと、「710」「713」「715」が、「東北大川内キャンパス」を経由することが、書いてあるのをみつけました。

一件落着です。

 

でも・・・

こうして考えている間にも、どんどんバスが、入ってくるのです。

せっかく止まってドアを開けてくれるのですが、ソレに乗っていいものやら、とっさには、わかりません。

で、時刻表をみるフリ・・、 いかにも”違うよ”っていうフリ・・・、 あ~たいへん。

・・・けっこう、プレッシャーだなあ。

  

系統番号さえわかってしまえば、落ち着いて、入ってくるバスを見ることができます。

「あ、710番、コレかも」と思ったバスは、横側の電光表示に、「東北大川内キャンパス」を経由する旨の表示がありました。

これなら、大丈夫!

  ***  ***  ***  ***  ***

運賃は、

晩翠草堂前 → 東北大川内キャンパス : 170円 でした。

バスカードなので、釣銭いらず。
(当り前? バス初心者には、バスカードで乗るって、けっこう新鮮ですが・・・)

ちょっとは、バスに慣れてきた気も、芽生えてきました。

でも、バス停の掲示、もう少しわかりやすくなると、いいなあ・・・なんて思いました。

  ***  ***  ***  ***  ***

 
ちなみに、「東北大川内キャンパス」のバス停は、以前は「扇坂」という名前でしたよね。
この春(平成21年4月)からは、「東北大川内キャンパス・萩ホール前」という名前のバス停に、なるようです。
(そうそう、仙台市交通局のWEBサイトが更新され、スッキリ見やすくなっていますよね。)

 

バス初心者からの卒業も、そろそろ見えてきたかな?

(どうでしょう?)

 

それでは~

 

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