2017年9月24日 (日)

477 神戸空港に行くポートライナー

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神戸に、行ってきました。

仕事の関係です。

今回、神戸空港は、利用していないのですが、アクセス線について、書いてみようかと。

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ポートライナー。

三宮と、神戸空港の間を、約20分で結んでいます。

その間、駅は7つ。

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真ん中あたりで分岐して、環状になっている支線があります。

三宮から神戸空港まで、運賃は大人330円です。

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神戸滞在中、三宮駅と、みなとじま駅の間を、何回か往復しました。

けっこう本数があるので、時刻表をみる必要性は、感じません。

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日中は、1時間に9本くらい、あるようです。

朝夕は、もっと走っています。

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6両編成?

モノレールにしては、長いと思いますが、

それでも人が、かなり乗っている感じ。

混んでいますね。

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おもしろいのは、コレ、無人運転なんですね。

最前部に運転席がなく、普通に座れるようなので。

ちょっと怖い感じがしますが、しょっちゅう事故をおこすとか、そういう話は、聞いたことがありません。

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一言でいうと、重要な交通機関。

毎日、多くの人を乗せ、がんばっている様子でした。

  **

比較するのも、どうかとは思いますが・・・

わが仙台の、空港アクセス線。

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まず、本数が、少ない。

残念・・。

所要時間、仙台空港から仙台駅まで25分くらい、それはいいのですが、

運賃が、問題。

仙台空港から仙台駅まで、大人650円かかります。

片道ですよ。

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それで1時間に2本か3本しかない、ってなると・・・。

神戸空港のアクセスとの違いが、際立ってしまいます。

仙台空港アクセス線には、がんばってほしいものです。

  **

さて、話を神戸に戻しまして。

みなとじま駅は、ポートアイランドという埋立地に、あります。

なかなか面白い景色、を楽しむことができますね。

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夜景も有名な港町を、海の側から眺めることが、できる。

あまり得られない視点ですよね。

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広々とした海、背景に山。

その間には、人々の営み・・・。

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とても近代的。

そして、どこか落ち着く感じも、しますよね。

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今回、三宮で、美味しい日本酒のお店を、何軒かまわりました。

このあたり、いいお酒が、たくさんあるのですね。

また来る機会があればいいなあ、と思いました。

 

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2017年9月17日 (日)

476 甲府のバス

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仕事の関係で、甲府に行ってきました。

山梨県立大学。

「徒歩: JR甲府駅南口 徒歩20分」

「バス:JR甲府駅南口から山梨交通バス 飯田三丁目下車 徒歩7分」

と、あります。

バスで、行ってみることにしました。

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甲府駅の南口は、バスターミナルになっています。

特徴的なのは、インフォメーションセンターがあること。

キレイな建物ですね。

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涼しくて、助かります。

暑い日だったので・・・

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長距離バス、観光インフォメーションのカウンター。

一緒に、路線バスの案内が、あります。

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路線図が掲示されていました。

どうやら、方向別に、色分けされている模様。

「飯田三丁目」は、赤色の方向に、みつかりました。

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発車案内の、電光掲示板が。

赤いところだけ見ればいいので、ラクですね。

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4番のりばは、・・というと、スグ見つかりました。

のりば案内図で、赤色になっているので。

これは、いいですね。

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次に来るバスは・・・、っと。。

もうついているバスあり。

その次は、6分後ですか。

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さっそく、4番のりばへ。

このバスで、間違いなさそうです。

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同じような目的の方々も乗ってくようなので。

大丈夫でしょう。

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飯田三丁目までは、バス停3つくらいだったかな?

運賃は(たしか)190円でした。

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特に混雑もなく、あっという間に到着。

ここから、山梨県立大学までは、少し歩きます。

ま、10分弱。

(これが最寄りのバス停なのですね・・)

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無事、到着しました。

実は、雲の向こうに、少し富士山が見えたのですが、写真を撮りそびれてしまいました。

初めての場所でしたが、迷わず行けた。

それだけで、街の印象ってスゴく良くなります。

何泊かしたのですが、とても楽しく過ごせました。

昼間、あつくても、朝晩、涼しくなるのが、いいですね。

ワインも美味しい。

また来る機会があれば、いいですね。

っとお。

甲府といえば!

12月に「バスマップサミット」が、あるのでした。

http://www.rosenzu.com/busmap/

(↑富士山がキレイなチラシがアップされていますね。)

しかし。

この日、交通研でもイベント参加があるため、

筆者は、行けないのです・・・。

研究会から、誰か参加できるよう、画策してみたいと思っています。

 

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2017年9月10日 (日)

475 受賞おめでとうございます

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国際センター駅に、「青葉の風テラス」という場所が、あります。

国際センター駅、って?

地下鉄東西線ですよ。

仙台から、3駅め。

運賃は大人200円で、5分くらいで着きます。

便利になりましたね。

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国際センター駅の改札から、2階へあがる。

すると、「青葉の風テラス」です。

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屋内にはカフェがあり、展示やミニコンサート、ワークショップなどに利用できるそう。

屋外には、その名のとおりテラスがあります。

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新しくて、キレイで。

いいですよね。

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さて今回は、

「JCOMMデザイン賞」受賞の伝達セレモニーに、お招きいただき、行ってきました。

JCOMMとは、「日本モビリティ・マネジメント会議」のこと。

7月に、福岡であった、第12回日本モビリティ・マネジメント会議において、「仙台市地下鉄東西線各駅周辺散策マップ」が、デザイン賞に選ばれたのです。

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「仙台市地下鉄東西線各駅周辺散策マップ」は、単体ではなく、いくつかの地域に、わかれています。

そして、それぞれの地域で、協議会とか、市民団体が主体となるなどして、制作された、とのこと。

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だから、福岡での授賞には、仙台市の交通の担当者が行ったわけではなく。

それぞれの地域の取りまとめにあたった方が、代表で賞を受領されたそうです。

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それで今回、各地域に、その賞状が伝達される場が設けられた。

と、説明がありました。

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いい取り組みだと思います。

JCOMMは、けっこう大規模な会議体ですよね。

その賞とは、意義深いものがあります。

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筆者も、お祝いを述べさせていただくとともに、

交通研の活動紹介を、させていただきました。

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1時間ほどで、会は、終了。

なごやかに、お開きとなりました。

みなさん、受賞おめでとうございます!

 

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2017年9月 3日 (日)

474 仙台の自転車レーン(その4)

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(交通研のフィールドワーク・続き)

宮町の、自転車レーンについて。

筆者が「良い」と思ったのは、次の2点です。

(個人的感想であり、諸説あるとは思うのですが・・・)

1つめは、

交差点を自転車レーンが直進していること。

2つめは、バス停で自転車レーンがバスの車道側を通過していること。

です。

どうして、そう思うのでしょうか。

それぞれ、見ていきましょう。

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■1つめ:交差点を自転車レーンが直進

上の画像、わかりますか?

矢羽根表示に沿って進み、交差点にさしかかっても、矢羽根は、まっすぐ伸びていきます。

これは、左折するクルマとの錯綜を回避することを考慮した、すごく良い対応だと思います。

というのは、この矢羽根表示がない場合、後続の左折車に対し、どこで「直進の意思表示をするか」という迷い生じます(よね?)。

このレーンに沿って走ろうとする自転車挙動をみれば、左折しようとするクルマのドライバーは、ああ自転車は直進するんだな、ここは自転車のレーンが示されてるってことは、クルマも譲らなきゃならないな、って気持ちになると思うのです(よね?)。

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また、この矢羽根がない場合、

よくあるのが、横断歩道の脇に示された自転車の通行レーン。

でもあれ、危ないですよね。

車道の左端を走っていて、一度左折の挙動をして、横断歩道のところで突然、直進に切り替える(ように後続のクルマのドライバーから見える)のですから・・・。

ここは、「直進する自転車は、矢羽根に沿って直進」というルールが、明確に示されています。

自転車にとっても、クルマにとっても、事故回避の面から、非常に良いことだ、と(筆者は)思いました。

  **

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■2つめ:バス停で自転車レーンがバスの車道側を通過

「宮町五丁目東照宮駅入口」の、バス停です。

上の写真のように、矢羽根マークが、バスの右側を直進して表示されています。

これは、自転車にとって、非常にありがたい表示だと、筆者は思いました。

たしかに、出発しようとするバスとの交錯は、心配でしょう。

また、バスと車道の車両に挟まれたスペースを、自転車で走行するのは危険に感じるかも、しれません。

けれども、これらはいずれもハード整備の問題ではなく、ドライバーの意識の問題だと思います。

また、自転車のほうも、停車中のバスを追い抜く際の、心得が必要でしょう。

バスの乗降が終わる気配があったら、決して追い抜きをかけない。

(どうせ抜かされますよね)

ましてや、出発の意思表示であるウインカーが点滅した際には、バスの後方で停止し、バスが出るのを待つ。

必ず、そうする。

そのためには、このバス停に近づいた際には、自転車はスピードを十分に落とすことが必要ですし、そうするのが心得となるでしょう(と筆者は思います)。

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そして、クルマのドライバーの意識。

自転車も車両である以上、お互いに安心・安全に車道をシェアするのが、アタリマエにならねば、なりません(よね?)

自転車を、安全に車道を通行させること。

それは、とりもなおさず、「歩道を歩く歩行者の安心・安全」を確保することに、なるのです。

クルマのドライバーも、いつか、運転できなくなり、歩道を歩く日が来るのではないかと思います。

そのときに、自分がクルマを運転するときに、自転車に対し、どういうふるまいをしてきたか。

それが試されるのだと思いますよ。

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ということで、2つの観点を、挙げました。

あとは意識の問題だと、思うのです。

ハードの整備の方向性としては、これでベストとはいいませんが、現状では、この宮町の自転車レーンが、ベターだといえそう。

一つのあり方なのでは、ないでしょうか。

そのような感想を持ちました。

いかがでしょうか・・・。

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(交通研の自転車フィールドワーク編、いったん終了です。)

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2017年8月27日 (日)

473 仙台の自転車レーン(その3)

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(交通研のフィールドワーク・続き)

さて、最後。

宮町に、やってきました。

ここは、けっこう長い距離に、自転車レーンがあります。

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車道に、「自転車通行帯」がペイントされているパターンです。

国道45号の取付部分、いわゆる宮町一丁目のT字の交差点から、北へ。

JR仙山線の踏切まで、およそ1kmくらいは、ありそう。

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車道の左端に、大きく二種類のペイントが、あります。

まずは、「自転車専用通行帯」が、表示されている部分。

ここは、荒町と同じですね。

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あと、いわゆる「矢羽根」が、ペイントされた部分。

片側が交差点で、車線数が増えている部分などが、このパターンのようでした。

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筆者は、仙台で、矢羽根表示を見るのは、初めてだと思います。

(ほかに、ありますかね?)

自転車で、走ってみると・・・。

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歩道が広いせい、でしょうか。

問題なし。

快適に、走ることができた、と思いました。

しかし。

メンバーからは、厳しい意見も。

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荒町よりも、交通量が多いせい?

クルマの圧迫感が、大きいようなのです。

たしかに、バスや大型車が比較的多い。

また、特に矢羽根の部分では、自転車のレーンに入って走るクルマも、多い。

まだまだ「安心して走れる」自転車レーンとは、言い難い。

そのような感想も、ありました。

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たしかに。

そのせいでしょうか。

歩道を通行するチャリが、とても多い。

ていうか、車道の自転車レーンを走るチャリのほうが、少なかったりして・・・。

あと、逆走。

これは、残念。

それと。

車道の右側を走る自転車も、少なからず、目撃されましたよ。

ここもまあ、同じですね。

交差点の、手前で、逆走が多くなる。

宮町から、右折で国道45号に出るとき、どうしても。

人間、先に右に寄っておきたく、なるんですよね・・・。

う~む。

これじゃあ、いけません。

やはり、交差点部分の、自転車の動線の処理を、考えないと。

つまり、ハード整備ですよね。

それとともに、利用者の意識も、必要でしょう。

自転車は車両!

なんですから。

バイクなら、右に寄って逆走したり、ソコだけ都合よく歩道に上がったり、しませんよね?

そいういう教育が、必要だと思いました。

  **

とは、言うものの。

筆者は、ここは良い、と思いましたよ。

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仙台の自転車利用環境は、当面、ココをモデルに、整備すべし。

ベストとは言えませんが、現状では、これがベター。

そういう感想です。

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理由は、2つありまして・・・。

次回、書きます。

(続く)

 

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2017年8月20日 (日)

472 仙台の自転車レーン(その2)

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(交通研のフィールドワーク・続き)

荒町から、移動です。

仙台駅の東口へ、やってきました。

JR仙台駅から、東へのびる、宮城野通。

ここの自転車レーンは、車道と分離された「自転車道」です。

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道路の左右に、自転車専用の通行帯があります。

それぞれ、上り下りの対面交通が、可能です。

通称、「イーグルロード」だそうです。

というからには、東北楽天イーグルスの本拠地、koboパークまで伸びているのかなと思いきや・・。

ぜんぜん。

榴岡駅までも、達していません。

榴岡4丁目の交差点から、仙台駅東口までが、その区間でした。

せっかく、広くて真っすぐな通りなのに、もったいない・・・。

途中で自転車の走行箇所、つまり規制が変わるというのも、わかりづらいし。

ちょっと、ゲンメツした次第です。

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ということで、このイーグルロードとやら。

あまり、活用されていない印象でした・・・。

自転車道がある区間でも、歩道を通行するチャリを、多数目撃。

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ホントは、このような自転車道のある区間では、自転車は、必ず自転車道を通行しなければ、なりません。

そういう規制、なのですが・・・。

なぜ、活用されていないのか。

走ってみると、その理由は、わかります。

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狭い。

対面交通なんて、怖くて怖くて。

とても、すれ違えない。

蛇行していて、樹木がはみ出していたりして。

前に遅いチャリがいても、追い抜くスペースも、ない。

とにかく、走りにくい。

以下、問題点を、挙げてみたいと思います。

■問題点:蛇行

下の写真は、交差点から自転車道に入る部分です。

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狭いクランク状に、なっています。

とても、進入しづらい。

これだと、左にそれて「歩道いっちゃえ」って、なりますよね?

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道路設備を避けるために、曲がっている場所もあります。

これは、なんといえばいいでしょうか。

仙台市民の自転車平衡感覚を鍛えるために、つくられた?

いや、普通に利用できれば、いいのですが・・・。

■問題点:すれ違えない

下の写真のように、そもそも、狭くないですか。

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それに加えて、樹木や植え込みの部分が、出っ張っていて・・・

上下線が、確保されていない部分が、あります。

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それと、自転車置場が、あります。

あるのはいいのですが、この自転車置場が、自転車道のスムーズな走行に、かなり邪魔。

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あまりに近すぎるために、人が立ったり、自転車の向きを変えるスペースが、ないのです。

自転車置場の利用者と、通過する自転車が、交錯してしまう。

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ここで、対面交通なんて、とんでもない。

すれ違いは、怖いです。

ていうか、普通に片方向の走行にも、差支えが、ありますよね。

  **

というわけで、

理由が、よ~くわかりました。

これじゃあ、立派な自転車道があっても、歩道を走るチャリが多いのは、アタリマエ。

そう感じた次第です。

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唯一? よかった点は、上の写真。

交差点に、自転車が信号待ちをするスペースが、ありました。

ポールで、歩行者とも、仕切られている。

これこれ。

これが、まちなかに、ほとんどないのですよ。

このような措置は、増やしていってもらいたいです。

で。

ここは、どうすればいいでしょうね。

せっかく作った自転車道を、活用するには?

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たぶん。

解決方法は、こうでしょう。

つまり、「イーグルロード」の部分は、逆方向に走る自転車の専用にする。

そして、車道側に、新たに自転車通行帯(自転車レーン)を設ける。

逆方向に走る人は、まあ、ゆっくり走ってもらうとして。

そうすれば、現在のイーグルロードも、改装しなくて済むし。

そんなに費用をかけずに(道路のペイント代とか)、快適な自転車走行環境にできるのではないか。

そのように、思いました。

ぜひ、ここは車道も広々としているので、そんなに難しくは、ないはず。

ぜひ、やってもらいたいです。

  **

さて。

交通研のフィールドワークは、まだまだ続きます。

気温、32℃。

仙台には珍しく、暑い日となりましたが・・・。

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ペットボトルの、水を飲んで。

次は、宮町に、向かいます。

(続く)

 

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